サウナの選び方|サウナの入り方講座⑤

みなさんは「サウナの選び方」をご存じですか?

特にサウナ初心者の人だと

  • サウナに行きたいけど、選び方がわからない…
  • 自分に合ったサウナがわからない…

と、なかなかサウナデビューができないこともありますよね。そこで、この記事ではサウナ初心者に向けた施設の選び方を解説します!

サウナに行ったことがない人はもちろん「なんとなく今のサウナに通っている…」という人も参考にしてみてくださいね!

初心者は近場のサウナでデビューせよ

結論から言うと、初心者の人はまず自宅や会社から近いサウナをホームサウナ(メインで通うサウナ)としてみてください。

どれだけ素晴らしいサウナでも距離が遠ければ自然と足が遠のいてしまいます。サウナは週に2~3回利用することで健康効果がアップするといわれているため、通いやすさは非常に重要です。

慣れてきたら以下の「サウナの選び方」を参考に施設を選んでみましょう。

サウナの選び方

ある程度サウナに慣れた人、最初からこだわってサウナを選びたい人は以下を基準にサウナを選んでみてください!

サウナの種類で選ぶ

サウナの種類で施設を選ぶのも一つの方法です。ここではよく比較される2種類のサウナについて解説します。

ドライサウナ

「とにかく熱いサウナが好き」「思いっきり汗を流したい」という人はドライサウナをおすすめします。

ドライサウナは日本では主流のサウナで、室内は80~100℃の高温かつ乾燥していることが特徴です。非常に高温のため短時間で汗をたくさんかきますが、汗が蒸発するため不快感が残りにくいです。

疲労回復・肩こり・腰痛に効果的だといわれています。

ウェットサウナ

ウェットサウナはドライサウナとは反対に室温が40~60℃と低く、湿度が高いことが特徴です。

熱いのが苦手な人や体力がない人におすすめで、湿度が高いため息苦しさを感じにくいメリットがあります。保湿効果があるため髪や皮膚の乾燥を抑えたい人にもおすすめです。

ウェットサウナは美容効果が高く女性に人気のサウナです。

ロウリュの有無で選ぶ

ロウリュの有無で施設を選ぶのもよいでしょう。

「ロウリュ」はサウナーのなかでも人気が高いです。「ロウリュってよくわからないけど体験してみたい!」という初心者さんも多いですね。

ロウリュとは本来「熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させること」を意味しますが、日本では一般的に「発生させた蒸気をタオルやうちわで送る行為」がロウリュとされています。

本来の意味と異なるためややこしいですが、

  • ロウリュ…ロウリュを行った後にスタッフがタオル・うちわで熱波を送る
  • オートロウリュ…自動でロウリュが行われ、室内に蒸気が行きわたる
  • セルフロウリュ…利用者自身がサウナストーンに水をかけ蒸気を発生させる

というように表現を変えることで区別することが多いです。

きれいさ・清潔さで選ぶ

施設のきれいさや清潔さもサウナ選びの基準の一つです。

比較的新しい施設や温泉施設にサウナが併設されているところはきれいな場合が多いです。

テレビの有無で選ぶ

サウナ室のテレビの有無で施設を選ぶ人もいます。

サウナにはスマホの持ち込みはできませんし、暇を感じる人も多いようです。サウナが初めての人や経験が浅い人はテレビがある施設を選ぶとうまく時間をつぶせますよ。

【アンケート】みんなは何を基準にサウナを選んでるの?

今回も何を基準にサウナを選んでいるのかアンケート調査をしてみました!

みんなのポイントを知ってあなたのサウナ選びに役立ててください。

みんなのサウナの選び方を読む
 
M.Kさん
私がサウナを選ぶ基準として重視している点は、全部で3点あります。
まず1点目にサウナ室内の広さです。狭いサウナだと、隣の人の息遣いや汗などか気になってサウナに集中することができません。そのため、できるだけ広い室内だと快適にサウナを利用することができると考えています。
2点目に、サウナ内にテレビがあることです。何も考えずにサウナを楽しむことも好きですが、テレビがあるとあっという間に時間が過ぎるのでテレビがあるといいと思います。ただ狭いサウナ内にテレビがある場合は、利用客の流れが悪くなったり、ついてテレビを見ていて笑ってしまい飛沫が飛んでしまうなどの不安があるため、室内が広い場合に限ります。
3点目に、外に寝椅子があることです。サウナから出た後、水風呂に浸かり整うためには外に寝椅子が設置してあることが必須です。寝椅子の数が少ないと順番待ち、もしくは外気にあたりととのうことをあきらめることもあります。なので寝椅子の数が少なかったり、ただのベンチしか設置していないサウナは利用しないと思います。
以上の3点のほかにも、タオルの交換を頻繁に行ってくれると清潔感があって通いたくなるかもしれません。以上のような点でサウナ選びをしますが、私が特に重点を置いているのは3点目の寝椅子があるかどうかです。

サウナ選びに悩んだら検索サイトもおすすめ

サウナ選びで悩んでいる人、選択肢が複数ある人はサウナ検索サイトを使って検索してみてください。

サウナ検索サイトとは、エリアや種類、特徴などで該当する施設を絞り込めるサイト。細かい条件指定ができるため自分好みのサウナを簡単に見つけられます。
ここからはおすすめのサウナ検索サイトを3つ紹介します!

サウナイキタイ

サウナ検索サイトの先駆けであるサウナイキタイは、マニアックなサウナの情報を共有できるとサウナーに人気が高いです。

サウナの温度や種類、テレビの有無、水風呂の深さなど非常に多くの条件で絞り込みができるため自分好みのサウナが見つかります。

掲載されているサウナの数は現在9370件と圧倒的な情報量を誇ります。コロナ禍での休業・時短営業の情報も掲載されているのも助かりますね。

サウナタイム

サウナ専門の口コミメディアサイトであるサウナタイムもおすすめです。口コミ投稿サイトではありますが、検索機能も備わっておりエリアやサウナの種類、温度、特徴などで絞り込みもできます。

サウナの口コミに加えサウナの用語やサウナに関係する記事が掲載されているため、サウナのトレンドや情報を集めたい人にピッタリのサイトです。

東京銭湯マップ

東京の銭湯情報を網羅している東京銭湯マップは都内在住の人におすすめです。

東京都内の銭湯487件の情報が掲載されており、エリアや特徴で検索ができます。サウナ併設の施設も280件掲載されていますよ。

ただし東京都の情報に特化しているサイトのため、都内在住の人以外は活躍するシーンが少ないでしょう。

自分好みのサウナを見つけて楽しもう

サウナの選び方やおすすめのサウナ検索サイトについて解説しました。

サウナ初心者の人はまず一番近いサウナをホームサウナにしてみましょう。そのあとに他のサウナを開拓するとホームサウナとの違いが見えてサウナ選びの基準ができますよ。

サウナ探しに困ったらサウナ検索サイトも活用して自分好みのサウナを探してみましょう。